HIV初期症状 検査の信頼性

person20代/男性 -

不安な行為から7週間と1日後に軽い咽頭痛が出現しました。熱はありません。
症状自体はトラフル錠やのど飴、蜂蜜を摂取していたら翌日から痛みは無くなっていきました。

行為もある為、上記の症状からHIV初期症状を考えてしまいます。

咽頭痛の原因としてもう一つ思い当たるとしたら、数週間前にインフルエンザに罹患しており、その後咳症状が治らず、咽頭痛が出現する前日に初めてブデホル吸入薬をおこなっています。もしかしたら、その副作用の可能性もありますか?

また、咽頭痛出現の2日前(7週間後)に
第4世代抗原抗体の即日検査とNAT検査(リアルタイムpcr)を実施し陰性と出ています。

・咽頭痛が初期症状だとした場合、
症状の数日前に受けた上記2つの検査結果は意味がないのでしょうか?

・また、4世代のHIV検査では即日と通常検査で陰性の信頼性に差はありますか?
即日でも陰性であれば通常と差はないですか?
偽陽性率に違いがあることは承知しております。

ご回答宜しくお願い致します。

各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。

1名の医師が回答しています

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

協力医師紹介

アスクドクターズの記事やセミナー、Q&Aでの協力医師は、国内医師の約9割、33万人以上が利用する医師向けサイト「m3.com」の会員です。

記事・セミナーの協力医師

Q&Aの協力医師

内科、外科、産婦人科、小児科、婦人科、皮膚科、眼科、耳鼻咽喉科、整形外科、精神科、循環器科、消化器科、呼吸器科をはじめ、55以上の診療科より、のべ8,000人以上の医師が回答しています。

Q&A協力医師一覧へ

今すぐ医師に相談できます

  • 最短5分で回答

  • 平均5人が回答

  • 50以上の診療科の医師