好酸球性肺炎で日常生活の注意点とコロナワクチン接種について

person50代/女性 -

10月に肺炎を起こし、その後喘息発作が誘発されて11月中旬にやっと症状が落ち着きました。
1月中旬に、経過観察で呼吸器内科にかかりましたが、うっすらとすりガラス様の陰影はレントゲン上残っており、慢性の好酸球性肺炎と診断されています。
今は症状はないのですが、レントゲン所見のほか、サチュレーションが95と少し少ない値になっていました。
先生からは問題はないのだけれど、かかりつけ医で喘息の治療を受けながら様子を見ること、治る病気なので日常生活では水回りを濡れた状態のままにしないようにと指導がありました。
質問は
1、他に日常生活で気をつけるべきことがあるか?
2、肺炎で延期していた5回目のコロナワクチンを打とうと考えており、接種後副作用や喘息になった(1回目に接種時のみ)ことも心配だが、打ったほうが良いか?
の2点です。
よろしくお願いいたします。

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