生後2ヶ月まで日光を浴び続けてしまった
person乳幼児/女性 -
現在生後2ヶ月の赤ちゃんを育てています。生後5日目に黄疸の値が高めに出たため、助産師さんから「日当たりの良い場所で日光を浴びせてね」と言われ、病室のベットを窓際に置いていました。
退院後も「日当たりがいいところにいたほうがいいのだろう」と完全に思い込んでしまい、ベビーベットを窓際に置き、レースカーテン越しに毎日、一日中ずっと日光を浴びせていました。レースカーテンは賃貸入居時からついていたもので、遮光のものかわかりません。写真ではわかりにくいですが、日中はかなりの日光が入ってきます。
先ほど赤ちゃんに日光を浴びせすぎるのは良くないと初めて知り、2ヶ月間大量に浴びせ続けてしまったことに対しとても心配になっています。
調べると失明や皮膚癌リスクなど出てきて不安でしかたありません。
・これまで太陽を浴び続けたことによる影響はどの程度でしょうか。
(失明や皮膚癌、シミなどの皮膚トラブル…手遅れなのでしょうか)
・これから起こる症状はどんなものがあるのでしょうか。どう対応すれば良いでしょうか。
(現在は皮膚のただれなどはありません。目は見えているのはまだ分かりませんが、音の鳴るものを追視する様子は少し出てきています。)
今後はベビーベットの位置をずらして太陽が当たらない位置に変更します。過ぎてしまったものは仕方ないのでしょうが、どこを気にかけて様子を見ればいいのか分からず、不安が拭えません。
ご回答よろしくお願いいたします。
各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。
本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。





