股関節脱臼の経過観察のレントゲンの頻度について
person乳幼児/女性 -
2歳5ヶ月の子供の太ももの線の左右差が気になり、整形外科に行ってきました。
そこでレントゲンを撮り、「今の段階では股関節脱臼はしていない。が今後する可能性もあるので月に一度くらいレントゲンを撮りに来てください。経過を一緒に見ていきましょう。」と言われました。
今になって気になったのですが今の段階で股関節脱臼はしていない事がわかったのに月に1回もレントゲン撮りに行かないといけないくらい太ももの線に左右差があると今後脱臼するリスクが高いのでしょうか?
なんとなく股関節脱臼は赤ちゃんがなるものという認識でしたが2歳でも脱臼のリスクが高いのでしょうか?
また、うちの子はもう言葉もある程度喋れるので子供が痛いと訴えてから股関節脱臼を疑い受診するではダメなのでしょうか?
太ももの線に左右差がある子は本人も気づかないくらい痛みも無く、股関節脱臼になることもあるのでしょうか?
生殖器に近い部分なので月一レントゲンを何回も繰り返す事に抵抗があります。
また、今現在海外在住なので飛行機に乗る頻度も高いので被爆量が余計気になります。。
先生方のご意見を伺いたいです。
よろしくお願い致します。
各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。
本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。





