夜中の喘鳴

30代/男性 - 2008/07/13

昨日23時頃に就寝し、「ヒューヒュー」と喘鳴がして息苦しさから24時過ぎに目が覚めました。
結構苦しかったので、テオロング200を1錠飲みました。
徐々に効いていく感じで一時間ほどで息苦しさは消えました。

小学生の頃に気管支炎と診断され1年に1回ほど発作が起きていましたが、成人になるにつれ発作(激しい咳と喘鳴)も起こらなくなっていました
しかし、20代後半より秋→冬の移行期に1回だけ喘鳴(息苦しさのみで激しい咳き無し)がでるようになりました。
呼吸器科の医院でテオロング200(朝夜各1)とメプチンエアー(発作時)を処方してもらい、喘鳴時にはテオロングを飲んでいます(喘鳴が治まっても念のため2日は飲み続けます)。

質問としましては、例年の秋→冬の移行期のお決まりイベントと思ってい喘鳴がなぜ現時点ででたか?ということです。

通常と違ったことといえば
1.寝室のクーラー(例年2〜3回使用)を夕方に1年ぶりに稼動させた
2.2階の全室を通気中に庭に除草剤を撒いた
3.1泊2日の家族旅行から帰ってきたばかり(睡眠不足+炎天下歩行)
上記3点くらいです。
ちなみに嫁も私もずぼらで寝室のみならず家の掃除をこまめにはしていません(今日します・・・)。

先生のご意見をお聞かせ頂ければ幸いです。