子宮頸がん検査の結果について

person20代/女性 -

子宮頸がんの検査で
ASC-H=HSILを除外できない異型扁平上皮細胞の初見で今後コルポ検査予定です。その他扁平上皮細胞に核の増大が見られ、クロマチン軽度増加。表層扁平上皮細胞+2と記載あります。
コルポ検査をしないと確定診断に至らないのは分かりますが、検査と検査待ちの日数があり、不安の日々です。
先生はコルポで違う結果(高度異形成でもガンでもない)が出ることもあると言っていました。
クロマチンは悪性腫瘍で増加すると調べたら書いていました。
この所見でも、癌ではなく高度異形成で止まっている可能性もあるのでしょうか?またクロマチン軽度増加であれば、癌でも初期段階なのでしょうか?教えていただきたいです。宜しくお願いします。

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