突発性難聴の治療後の浮遊感について
person40代/女性 -
先日、両耳の閉塞感があり、耳鼻科を受診。聴力検査の結果、両耳とも低音が落ちており、突発性難聴と言われました。
突発性難聴と診断されるのは2度目で、基本的には二度はならないが稀に繰り返す人がいるとのこと。2度目となると治療効果はやはり落ちる可能性があると言われ、前回は漢方薬での投薬のみでしたが、今回はステロイドを9日間点滴し、メチコバールとカリジノゲナーゼが処方されました。点滴に通った9日間はめまいもなく閉塞感のみでしたが、点滴が終了し、その翌日から浮遊感のあるめまいがおきるようになりました。聴力は、完全には回復はしていないが、十分許容範囲には戻っているとはいわれ、何もなければ処方してる薬を飲み切ったら終了と言われました。
閉塞感は徐々にましにはなっていますが、浮遊性のめまいのため、なかなか日常生活に支障があります。後遺症としてつきあっていくべきなのか、もう一度(他の医療機関で)受診してみた方がいいのかアドバイスいただきたいです。
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