妊娠中の肝機能悪化について
person30代/女性 -
重症妊娠悪阻(ケトン3+)と診断され、13w 6dから15w 1dまで入院しました。
入院2日前の血液検査ではAST、ALT共に正常値だったのですが、入院中に数値が悪化し、退院当日の検査ではAST81、ALT146の結果でした。
悪阻の症状は改善されており(妊娠14w 4dからケトン陰性、14w 5dから点滴量減らして14w6dから点滴なし)、食事も取れていることから、今後外来(内科)も含めての経過観察となり退院となりました。
(入院前は数週間程度、食事は殆どとれておらず1日に10数回嘔していましたが、入院2日目から吐き気はあるものの嘔吐はなくなりました。)
・黄疸などの症状は、退院当日時点ではありません。
・胎児の心拍確認できており、問題なしと言われています。
これまで健康診断の血液検査でも引っかかったことがなく、入院中の数値の上昇に不安を感じています。
医師及び、看護師からは、次の外来診察で様子見ましょうと話がありましたが、大丈夫でしょうか。
悪阻は改善しているものの、その影響で一時的に悪くなることがあるのでしょうか。
また、例えば生活で気をつけた方が良いことはありますか。
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