釣藤散の長期服用について
person50代/男性 -
釣藤散を長期服用すると副作用の影響で、定期的に血液検査で何か数値を確認しないといけないのでしょうか?
耳鳴りの緩和のため、釣藤散を8ヶ月、毎日3食後服用しています。
症状は落ち着いていて、釣藤散の効果だと思っています。
過去数年間は、セパゾンとゾルピデムで対応していましたが、今は半年以上完全に辞める事が出来ています。
事の経緯ですが、
先日、街のかかりつけ医(耳鼻科)に行って、釣藤散を処方してもらえるか確認したところ、処方は出来ますが、これまで血液検査はしていますか?と言われました。
これまで、釣藤散を処方してくれてた病院は突発性難聴を発症した時に診て頂き「耳鳴り」のためだけに行っていて、総合病院のため、お気軽に行けません。
今回釣藤散の処方を相談した耳鼻科は鼻炎のかかりつけ医で、街中の医院です。
同じ耳鼻科で、耳と鼻で分けるのは面倒になり、総合病院からかかりつけ医に一本化しました。
医師からは、漢方薬を長期服用する場合には定期的な血液検査が必要、と言われました。
分かり辛い文面ですみません。
よろしくお願いします。