足の力弱さ或いは異常感覚で歩き難いです
person60代/男性 -
第四腰椎すべり症により馬尾神経型神経根型複合タイプの脊柱管狭窄症になり、6年半前に整形外科にてL4/L5の拡大開窓及び後方固定術をうけました。症状は両足裏の痺れ異常感覚、両下肢の脱力と突っ張り感、膀胱直腸障害でした。手術が上手くいってその後はずっと調子が良かったのですが、最近両足裏の痺れと両下肢の力弱い感覚と突っ張り感で立ちっぱなし姿勢や歩行が辛くなってきました。隣接椎間障害で新たなすべりや椎間板ヘルニアが発生しているのでしょうか?
ちなみにその他ね参考要点を以下にまとめます。
1.6年半前の手術前には馬尾神経絞扼による膀胱直腸障害も出てました。今回、隣接椎間障害によって両足裏両下肢に症状が出てるならば少なくとも馬尾神経が絞扼されてると思われますが膀胱直腸障害は出てません。馬尾神経絞扼ではないのでしょうか?
2.立ちっぱなしや歩行が辛いのは脱力のせいなのか痺れや異常感覚のせいか、自分でもよく分かりません。実際には力が入っているようにも思えます。
3.また別件で頚椎と胸椎のMRIは撮りましたが脊髄には全く問題ありませんでした。
以上、どうかご教示宜しくお願いします。
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