統合失調症の誤診、その後の人生について

person20代/男性 -

19歳の時、引きこもりで、被害妄想が出始めました。その後20歳2か月で過呼吸により日常生活に支障を来たし、心療内科を受診し、パニック障がいと診断されました。しかしこのクリニックで医師に妄想の症状を伝えられず、厳しく就労指導され、自分を追い込み、アームカットをするまで悪化しました。現在は統合失調症と正しく診断され、福祉につながり、生活が安定しました。ですが、もし初診で正しく診断されていたらと過去を悔やんでも悔やみきれません。虚しさ、悔しさ、悲しさで感情があふれかえり、思考がまとまらないです。社会からも医療からも理解が得られないこの苦しさはどうしたら解消できるのでしょうか。

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