ピルと抗てんかん薬・抗うつ剤の飲み合わせ。ピルをやめてどれくらいで服用しても良いのか?
person30代/女性 -
今週、非歯原性疼痛(非歯原性歯痛?三叉神経痛?)の病院を受診するのですが、その病院のホームページに、この病気の治療には以下の薬が使用されることが多いと書かれていました。
・三環系抗うつ薬
・SNRI
・NaSSA
・抗てんかん薬(ガバペンチンなど)
・プレガバリン(リリカ)
※量としては、うつ病等に使うよりは少量で済むことが多いと書かれていました。
現在、私は超低容量ピルのジェミーナ(77日間連続服用タイプ)を10ヶ月服用しています。
ピルと上記の薬の飲み合わせは避けたほうが良いかと思うのですが、できれば非歯原性疼痛の治療を優先したいです。
そのため、「この薬は効果があるけど、ピルを飲んでるなら出せない」みたいなことになってしまうのはできれば避けたいな…というのが正直なところです。
1ヶ月前の診察時に、婦人科の先生には「病状(子宮内膜症)は落ち着いているからピルはやめてもいいよ」と言われたのですが、とりあえず続けている状況で、ピルはやめても良いそうです。
(実際、生理痛の痛みはあまり重くなく、歯の痛みのほうが深刻です…)
ジェミーナを飲むのをやめたら、すぐに神経痛の薬は開始しても良いものなんでしょうか?
また、ピルではなく、ジェノゲストやミニピル(プロゲステロンのみの薬)であれば上記の薬との服用は問題ないのでしょうか?
今度通う先生にも、かかりつけの婦人科の先生にも要相談可と思うのですが、診察前に薬のことを把握しておきたく、質問させていただきました。