乳がんの術後ホルモン療法をしないという選択は無謀でしょうか?
person50代/女性 -
乳がん 浸潤性小葉癌ステージ2bで、左乳房全摘出をしました。
術後ホルモン療法(アロマターゼ阻害薬)を勧められましたが、あまり乗り気になれません。
乳がんの再発を半分に抑えられることはメリットだと思うのですが、長期にわたって薬を飲み続けることに不安があります。(別の病気になるのでは?とか、身体には毒では?とか)
ホルモンレセプター陽性で、リンパ節転移や、脈管侵襲はありません。
ただ、しこりの大きさは7センチで、Ki-67は32%でした。
閉経後です。
再発の可能性があるとしたら、やはり腫瘍が大きいことやKi-67が高いということが懸念点なのでしょうか?
やはり、ホルモン療法(アロマターゼ阻害薬)をしないという選択は、無謀でしょうか?
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