非定型向精神薬の減薬をストップしたほうがいいのか?
person50代/男性 -
昨年、5月より、ラツーダ60mgを徐々に減薬してます。
途中で、ラツーダの減薬が40mgになった時に、減薬をやめました。
それから、3か月後に、左足太ももの筋肉がウネウネ動くという不随意運動がでました。
去年の9月のことです。
そこで、当時の主治医から、断薬をするということで、ラツーダを5mgずつ断薬して、
今は、10mgです。
今は左太ももの筋肉の不随意運動が止まりました。
主治医からは、もしかすると心因性かもしれないんで、気にするのをやめてくださいと言われ言ったとおりにしました。
もともとはTDを発症したくないために、ラツーダを断薬するつもりでしたが、
ラツーダを5mgにした際に、断薬せずにストップしたほうがいいのかと考えるようになりました。
自分は50代前半の双極性障害2型で、2年くらい寛解してます。
向精神薬服用歴は10年です。
服用している薬は、他にラモトリギン400mgです。
他は眠剤です。
双極性障害2型は必ずしも定型、非定型向精神薬は必要ないので、断薬しようと思ったのですが、今、気持ちが揺らいでいます。
断薬すれば、双極性障害が再発しないかと思い始めたんです。
1.ラツーダ5mgであれば、今後、10年、20年くらい服用しても、遅発性ジスキネジ
ア、遅発性ジストニアの発症の確率は、かなり低くなるでしょうか?
2.再発を防止するためには、最低限の向精神薬を服用しておいたほうがいいでしょう
か?
今週末に精神科受診なので、先生方のご意見を参考にさせていただき、主治医と相談をしようと思ってます。
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