黄斑円孔網膜剥離の合併症で増殖性網膜症になりました

person60代/男性 -

約1年前に強度近視による網膜分離症の治療として硝子体手術を受け、1週間後に合併症の黄斑円孔網膜剥離になりました。その病院で紹介された別の病院で1週間後に手術して頂き、なんとか網膜は復位できたものの、中心部の視野欠損や歪みなどの後遺症があります。半年前頃からその状態が少し悪化傾向にあり、主治医からは、増殖性網膜症で黄斑にまた穴があき始めているとのことです。網膜剥離の兆候は見られないので、しばらく様子見で良い、手術しても視力の改善は期待できず、剥離の予防が目的だそうです。このことに関して質問ですが、手術してもやはり見え方は改善しないものでしょうか。また、増殖性網膜症は手術しても再発すると聞きますが、完治は期待できないでしょうか。よろしくお願いします。

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