高度異形成のセカンドオピニオンについて
person40代/女性 -
中度異形成と診断されてから3か月毎の定期健診を受けて2年が経過し、前回の検査で高度異形成と診断を受け、円錐切除術か子宮全摘出の手術に向けMRIの検査を待っているところです。主治医には年齢のことも含め全摘の方をすすめられており、術式は腹腔鏡下子宮全摘術といわれました。
診断を受けてから自分なりに調べたところ、高度異形成でもレーザー蒸散術が受けられる可能性があること、全摘でも術式に膣式子宮全摘術があることなどを知って、セカンドオピニオンを受けることに決めました。
そこで検討しているのがレーザー蒸散術が受けられる婦人がん科に特化した医院と膣式子宮全摘術を受けられる病院の2つなのですがこの判断は正しいでしょうか?
一番の希望は現時点で術後、体への負担が少ない術式で治療を受けることです。
(こどもが小さいため入院、術後の負担を最小限に抑えたいのです。)
宜しくお願いいたします。
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