薬の影響による血流について、血流が良いのは必ずしも良い事とは限らないですか?

person30代/女性 -

医師から処方されたお薬により統合失調症治療でロナセン、ラツーダ、加味逍遙散、子宮腺筋症治療でオンライン診療からラベルフィーユを服用しています。精神病薬や婦人科系統のお薬で血流が悪くなるのはあるのでしょうか?漢方に詳しい人は水や血の巡りが良くない、と仰っていました。

血流が良いのは良い事だとずっと思っているのですが、精神疾患がある人にとっては活動的になりすぎる、躁状態を誘発させる場合があるとどこかの記事を読んだ記憶があります。薬で病気の症状を抑えているのはわかるのですが、血液の流れや血流量は必ずしも良い状態にもっていくのは良くないのでしょうか…昔、入院中に美容室に行った時、ヘッドマッサージをやったら気分爽快になったのですが、何か気分が高揚しすぎになった記憶があります。
元々、天気の良くない日に頭痛が起きて、アプリで天気が悪い日と重なって頭痛が起きています。また、風邪も幼少期からひきやすく、今もそれは変わってないです。内容が少し変わりますが、統合失調症の人は喫煙者が多いとも聞きます。ドーパミンを少し出すと聞きましたが、これも血流が悪くなるのにドーパミンの作用で病気に何かしらの影響を与えているのでしょうか?

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