左手子指から手の側面を沿って手のつけ根までの痺れについて

50代/男性 - 2024/01/31

私は52歳になる性同一性障害者になる者です。毎月女性ホルモンを打ってます。プラセンタも打ってます。
内科では糖尿病や高脂血症、高血圧などの治療も受けており、そのお陰か、数値は正常値に収まっています。
ただ、3〜4ヶ月前から右子指に痺れがきたり、左親指に痺れがきたりしたことがあり、ビタミン12の薬を処方してもらい、直ぐに治ったのですが、１ヶ月前から左手子指から手の側面に沿って手のつけ根までの痺れが続いており、その時は、他の症状で気になることがあり、痺れの事を言い忘れてしまったのですが、次回受診する2週間後迄には治ってると思い、特に気にも止めませんでした。
ただ、2週間後になっても痺れはとれず、その間に腎臓に細菌が入ったらしく、抗生物質と、抗生物質の入った点滴を打っていました。昨日、ようやく左手子指の痺れが治ってない事を伝える事ができ、先生は、痺れは難しいんだよなぁっと言われてましたが、漢方を試してみましょうと言われ、ビタミン12の薬と併用して飲んだのですが、1日半経っても変化はありません。
１ヶ月前以上に両耳にピアスを空けました。これも関係してるのかしら？
でも、最初の3回の痺れの時はピアスは空けていなかったし、ビタミン12の薬で直ぐに治ったし…。
思い当たる病名ってありますか？