更年期時期とそれ以降の子宮内膜症について
person50代/女性 -
20代から子宮内膜症と診断され薬物療法に加えて不妊治療と20代で腹腔鏡下癒着剥離手術を2回。
幸いその後二人出産経験。
内膜症とは騙しだまし付き合ってきました。
40代後半に子宮筋腫を患い2018年に子宮摘出手術をしました。その際に卵巣は摘出はしていません。
その際に癒着部分をできる限り剥離して頂きました。
その後はホルモン療法等せずに5年程経ったところですが最近便も細くなり肛門の奥が痛み内膜症の癒着の時の様な排便痛を感じています。消化器内科、肛門科では診ていただきましたが問題はありませんでした。
本日婦人科を受診する予定ではあります。腹腔鏡下検査も視野にいれての薬での治療を伝えるつもりではいますがこの更年期の時期を薬で乗り切ったとして腸との癒着での排便痛は改善されるものでしょうか?それとも一旦
癒着してしまって排便障害があるものは物理的に剥がさない限り良くならないのでしょうか?
毎日便が硬くならないようマグネシウムを服用し排便しています。剥離手術をしなければこの先死ぬまでこの様な状況なのでしょうか?
今日婦人科の先生にお聞きする前に一度他の先生のご意見も頂ければと思いご質問させていただきました。
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