臼蓋形成不全と診断された後について

person30代/女性 -

1年ほど前から左の股関節(大腿骨)を90度回転させるような運動(あぐらやハードルを跨ぐような動作)をすると鋭い痛みが走るようになりました。
4か月ほど前に一般整形外科を初診でレントゲン撮影をし、臼蓋形成不全であることを診断されました。かぶりが浅い、というやつです。
根本的改善がないことを説明されましたが、まだ32歳で、なかなか受け入れることができません。
「痛みに耐えられなくなったらシップ渡しますね。」と診察が終わってしまったのですが、ほかにできることはないのでしょうか?
セカンドオピニオンへいかなければならないのですが、なかなか時間が取れずここで質問させてください。

まだ一定の位置に股関節を移動されると痛むだけなのですが、
この状態をずっと維持、もしくは改善させることはできるのですか?
人工関節をこの時点で入れることを検討するのはよくないのでしょうか?

今は、いいとされているフォームローラーや筋トレなどで内転筋を鍛えています。
ほかに悪化を遅らせることはできるのできますか?
そもそも趣味の筋トレでダンベルを上げ下げしたりスクワットをすることはもうできないのでしょうか・・・?

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