副甲状腺機能亢進症の術後の出血
person50代/女性 -
50歳の母が副甲状腺機能亢進症のため、副甲状腺の摘出手術を行いました。
手術は無事に終わったとのことですが、術部からの出血があり、気管への影響が怖いので再度手術を行い、出血部を特定しようとしたが、明確な出血部はなく、滲み出るような出血が原因であったとのことでした。気管への影響はないとのことです。
母は高血圧、糖尿病を患っており、担当医の方もそれが原因で血が止まりにくいと思われるとおっしゃっていましたし、以前、子宮を摘出した際も、出血がしばらくありました。(そのときも出血部は確認できなかったとのことでした)
お伺いしたいのは2点です。
・今後、自宅等で出血し、血栓ができても、気管へ影響する可能性はない、という認識でいいのでしょうか?
・子宮摘出手術後の出血は、ナプキン等で対応できましたが、今回の出血は、出血し、血栓ができる度に通院が必要になるものでしょうか?
担当医の先生のことはもちろん信頼しておりますが、コロナの影響で、先生とお話しする機会が少なく、セカンドオピニオン的にご意見をお伺いしたいです、よろしくお願いします。
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