転移の可能性で今後の治療について
person50代/女性 -
前回、粘液性肺腺がん、HNF4a+ 異型円柱上細胞が肺胞上皮置換性、乳糖状に増殖する組織像を呈し周囲には高度の粘液産生を認めると病理結果に記載されていると相談したものです。2022.10月に左葉上を切除し、2022.10月に右下葉に新たに小結節を認めました。それから2ヶ月後に5mm.4ヶ月後に6mmに増大していましたが生検をするか、あと、3ヶ月様子を見るか選択しなければならず判断に苦しみました。もしかしたら、小結節がカビなどのもので戦ったあとなのかもしれないと言われたことと、粘液性肺腺がんの中でも肺内に転移しない種類なのではと淡い期待を持ちながら様子を見ると返事しましたが、取り返しのつかないことになるのでは等色々な感情が渦巻いています。色々な見解や提案をお聞きしたく相談させていただきました。よろしくお願いします。
各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。