右上腕骨大結節骨折後のリハビリについて

60代/女性 - 2024/02/02

昨年10月7日に右上腕骨大結節骨折を負傷し、一度相談致しました69歳女性です。

その後約３ヶ月間の保存療法を続け(アームスリングを吊るして)、今年1月半ばにレントゲン撮影の結果、骨は無事ついてきたとの診断を貰いました。リハビリはひと足先に年末から始まってます。

ずっと三角巾を吊るしていたこともあり、
右肩から腕、手先の指までが固まっていて右腕がまっすぐに上がらず、また右腕を背中に回すことも、その痛さで大変です。
又、朝起きると右手指の痺れがあり何とも重苦しい感じは、骨折前には無かった症状です。

まだリハビリ途上なので、完全とは言わないまでも日常生活に支障ない位までリハビリを頑張ろうと思っていたのですが、リハビリは骨折した日付から５ヶ月間が保険のルールで決まっていると聞きました。このままでは3月上旬で終了とのこと。その後は自分自身で生活リハビリをするようにと今から言われてますが、家での生活リハビリと言われても正直とても不安です。

3月以降も専門の理学療法士のリハビリを受けたいのですが、他の病院で受診し直しすれば、リハビリは続けられるのでしょうか？
今の病院では明確に返事を貰えていません。

アドバイスよろしくお願い致します。