ダーモスコピーで観察するメラノーマと普通のただのシミの区別の程度とシミの癌化率は？

70代以上/男性 - 2024/02/03

今朝、偶然、胸の上部に三角形（長径５ｍｍ、短径３～３．５ｍｍほど）に近いようないびつな形の肌色に近いような薄茶色のシミを見つけました。元々あったものか、最近できたものかは分かりません。
いびつな形のシミやホクロは危険だと以前見たので心配になって皮膚科クリニックへ行ってきました。
先生はダーモスコピーをとおして観察後、「これは普通のただのシミです」と仰ったので安心しましたが、念の為にと思って「メラノーマではないのですね？　メラノーマが心配だったので」と言ったら、「急に盛り上がってきたり、大きくなってきたら、また来てください」と言われたので心配になってきました。（急にとは、数ヶ月経って倍の大きさになったらとのことでした）。
院長が見てくれる時には、いつもはっきりと「普通のただのシミで悪いものではないですよ」等と言ってくれるので安心して帰ってくるのですが、今日の診察は院長ではなく、非常勤（土曜日のみ）のかなり若い先生でしたのでイマイチ心配になってきました。
さて、そこで
１.ダーモスコピーで「普通のただのシミと悪性のものとの区別」はどの程度できるものでしょうか？
また、
２.普通のシミが癌化する確率はどの程度あるのでしょうか？
教えて戴きたく宜しくお願い致します。
尚、シミの写真も添付致しました。