2歳の男の子の移植後について、
person10歳未満/男性 -
子供の熱がさがらなく、大学病院を紹介されました。ナイミーヘン症候群という病気が発覚して11月に末梢血幹細胞移植をしました。その後は体調が良いときもありわるときもありました。年末年始くらいから体調が悪くなり、肝機能の数値が高数値でした。血球貪食症候群、肝中心静脈閉塞症、になり治療中でした。肝機能の数値がどんどん上げってしまい、1月7日の朝の血液検査がわるく、先生からお昼に採血をしてこれで下がっていなかったらICUにいくかもしれないといわれました。お昼の検査で少し下がったので病棟でみることになりました。夜になって私が子供の口を見ると歯茎から出血をしていました。先生はかじり傷かもといいました。少したったら鼻から出血しました。先生は鼻に傷があるかもと、いいました。次に血を吐きました。
何回も何回も嘔吐しました。先生はお腹レントゲンをとりました。レントゲンは異常なし、でした。嘔吐は何十回していました。次は下痢が出て血が混じっていました。少したつと痙攣を起こし緊急にmriをしたら脳出血を起こしました。いろいろなところから出血が始まってから4時間何も対応してくれなく子供は苦しんで苦しんで最終的には脳梗塞も起こし死亡しました。先生方にご意見を聞きたいです。出血している4時間出来ることは何にもなかったのでしょうか。つらいです。私が付き添いをしていてこの姿を見ていて思い出すと自分をせめてしまいます。主治医になんでなんにもしてくれなかったかと質問したらできた事は輸血くらいで、もし輸血をしていても状態は同じだったかもしれない昼にもしicuに行っていても状態はおなじかも知れないと、先生方はどうおもいますか。私は毎日自分を責めたり、主治医がなにか対応してくれていればそこまで辛いおもいをしなくてもとおもいます。検査結果は急変したお昼の結果です。