尋常性疣贅の治療に使用する薬品による痛み

30代/女性 - 2024/02/03

30代女性。30年以上前からある足の裏の尋常性疣贅の治療に伴う痛みについてご相談です。

もう5年近く月2回ほど通院して治療していますが、なかなか治りません。
最初は液体窒素の治療でしたが、最近は薬品（名前まではわからず）の塗布に変わりました。
この薬品の治療に変わってから治療した後の痛みがひどいです。
体重をかけられないのはもちろんですが、冷や汗がでるくらい痛く、座るか横になって動かないでいるしかできないので、通院して2日ほどは生活がおぼつきません。お風呂も痛くて入れないです。
鎮痛剤を飲んでも効きません。

治療について調べましたが、薬品による治療は痛みがないと書かれていることが多く、毎回生活に支障が出るくらい痛いのは普通ではないのでは…という気がしてきました。

家族からは生活に支障が出ているので治療やめれば？という話も出るくらいで…（イボは治療しなければ痛くないので）。

ただ、他の場所にもできたり移したりするリスクは理解しているので治療はしたいのですが…、金銭的にも時間的にも精神的にも治療に相当かけており、そろそろ完治させたいです。
イボは手術などでとるのは難しいのでしょうか？薬品が痛すぎて、他の方法があるならそちらがよいのですが…。