1歳の子供、白線ヘルニア、全身麻酔、手術について
person乳幼児/女性 -
1歳2か月になる女児です。
赤ちゃんの頃から臍が出ていることが気になり、健診や予防接種、診察に行った際に質問し様子を診ていただいていました。
暫く経過観察でということでしたが、10か月健診の際、臍が気になることを再度相談すると、触診で臍ヘルニアと白線ヘルニアを併発していると診断されました。
白線ヘルニアは手術しなければ治らないと言われましたが、1歳の子供に手術での全身麻酔に不安があります。
論文などを見た際、全身麻酔での脳へのダメージや発達障害との関連について懸念されると記述しているものもあり、親として抵抗があります。経過観察し手術を待っても問題がないのならば、もう少し大きくなるのを待ち、手術することもありなのでしょうか。
そこで質問は、
全身麻酔による脳へのダメージと発達障害への可能性はないか、あるとすればどれくらいなのか。
全身麻酔を懸念する点から、はやくて二歳あるいはもう少し年齢がいくまで手術を待っている例も見た。しかし、早めの手術がいいと言う論文もあり早めの手術も進められた。もし手術を遅らせておくこと、どんな心配や危険、可能性が考えられるのか。
また、手術を早く行うことによるメリット、デメリットは何か。
手術となると、どのような手術がされるのか。
1歳のため予防接種も残っている。接種後、どれくらいの期間をあけて手術するのがよいか。
かかっている病院では、手術をすると決めてから、手術についての説明など今後について話、CTなどをとる事前検査をするとのことでした。
初めての子供で、不安なことばかりのうえ、「乳幼児の白線ヘルニア」を調べてもあまり情報がなく、少しでも教えていただけると幸いです。どうぞよろしくお願いいたします。
※写真の臍上部に写る光は、風呂上がりの撮影のため、水滴が反射して写りました。
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