陳旧性アキレス腱の保存療法で穂高を1段下げるまでの加重加減と理学療法的リハビリ指導をお願いします。

person40代/男性 -

陳旧性アキレス腱で現在連続性は確認されてアキレス腱の太さが1/3程度しかありません。診断固定後3ヶ月半経過しており穂高装具装着から一度も高さを変えていません。家でできる患部のもみほぐし的なことや、足首の動かせる範囲での可動もしておらず加重指示で加重の都度受傷分付近が引き剥がれた状態になり。治療段階ステップを進められていません。最近理学療法士のYouTubeを見て自分できるもみほぐしや足首の自発的可動は、早いうちにやれる範囲でやっておかないと成果に影響してくると知り愕然としました。腱内側脂肪体の滑走をよくしておいた状態で加重していかないと同じことが起こるのではないかと素人的にですが思ってしまい、主治医へ理学療法士の指導を受けたいと聞いたが、紹介したとしても陳旧化したアキレス腱の治験が無いのでかえって無理させないように指導させるため無意味と言われました。自分の感覚で加重できそうであれば、加重を増して100%加重までできるように徐々に歩行していくしかないと指導されていますが、現在のエコー観察状態だと体重の何%を何日を目安にかければいいかが不明確。何歩まで歩いていいのかも不明確。可能であればまずは穂高を1段下げるまでを目標とし%・日数・歩数の数値化と家でできるやった方がいいマッサージや鍛え方があればご指導いただきたいです。それと100%加重までにかけすぎた場合再断裂のリスクは結構あるのでしょうか?

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