頭部打撲と開頭手術による頭蓋骨のプレートについて
person20代/男性 -
1年半ほど前、脳挫傷により開頭手術をしました。
冷凍保存された自分の頭蓋骨を、プレートで止めて元に戻す手術を行ないました。
そして先日、てんかん発作(大発作)がありました。
脳挫傷の際の傷(ヘモジデリン)が原因の可能性が高いそうです。
現在は抗てんかん薬を服用しておりますが、1年程は特に発作が再発することが多いそうで、先日の発作の際も意識を失い転倒し、また転倒したらおそらく頭部をかなり強く打撲すると思います。(強直発作のため)
開頭手術によってプレートで頭蓋骨をくっつけている人は、開頭手術を受けたことのない人より頭部打撲でまた脳挫傷等になってしまう可能性が高いのでしょうか。
開頭手術後、1年半経過していますが、やはり普通より頭蓋骨も骨折しやすくなっているのでしょうか?
プレートで止めている分、もともとの頭蓋骨の状態よりも強度は弱くなっているのでしょうか。
そうだとしたら、それは一生そうなのですか?
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