大きくなりすぎてしまった外果(外くるぶし)を整形か取ることなどができるのか
person20代/男性 -
中学生の頃に右足の前距腓靭帯断裂し、その他二つの人体も危うい状態になるほど、そして、外果が本当に本当に普通の人のくるぶしとは全く異なるほど大きくなってしまうくらいのひどい捻挫をしてしまいました。怪我した当時私が本当に馬鹿で足のことについて深く考えれず、そこから、3、4年ほど靭帯断裂をしたまま部活を続けてしまい、そこでも軽くですが何度か捻りました。部活を終え、大病院に行き、靭帯再建の手術を終え、気にしていた症状も治ると思っていましたが、治りませんでした本当に悲しくてどうすればいいかと思いました。症状というのは本当にまるで足の外側、小指側、(かかとに近づくまでも)の支えがないような状態で地面を平に捉えることができずとても歩きにくく不安定で逆足と全く違く地面をしっかり掴めないのです。それに足の小指がとても動かしずらく上に上げる際に動かし辛いです。それがかなりこの問題に影響していると考えています。これらのことも手術を終えてかは医師にも伝えましたが、筋肉の問題、硬くなってるところを柔らかくすれば治ると言われ、ずっと続けていましたが治ることはなかったです。もう自分でもそういう問題ではなく足の形状などに問題があると思っています。本当に右足だけ右側の半分の支えがないような感じです。感覚というのではなく本当にないって状態です。これを治したく今度また大病院にいきますがもう手術しかないと思っています。そこでですが外果を元のくるぶしの大きさに整形することなどは可能なのでしょうか?それか外果だけを取ってしまうこと、それから何かで補強するなど、それと外果を取った場合、弊害は何がありますか?それと他に選択肢はあるでしょうか。確実に外果の大きさが問題だと思っています。外果の大きさ以外に他に何か通常の足と異常に異なることなどは特にございません。全ての質問に答えて頂きたいです。長文で申し訳ございません。
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