HIV感染不安、その他の検査について

person20代/男性 -

昨年の8月2週頃よりノイローゼに近いHIV感染不安に陥っておりました。
当時長引く微熱、関節痛、倦怠感、首の後ろのしこり、息苦しさの症状があり、現在微熱は無くなったのですがそれ以外の症状は残っています。
HIV検査(+B型肝炎、梅毒)は不安行為から5ヶ月経過時点で抗原抗体検査を受検し、陰性をいただきました。

流石にHIVではないと信じたく、息苦しさが辛かったため先日呼吸器内科を受診し胸部レントゲンと肺機能検査を受けましたが異常なしでした。呼気NO濃度検査から喘息の疑いが少しあり。
また、首のしこりは小指ほどの大きさで触っても痛くないのですが、たまに触っていない時にジンジンと痛みます。首を曲げても痛みます。

最近肩こり、首こり、倦怠感が強くなってきた気がします。

今週末に耳鼻科で首のしこりを診てもらう予定です。
6ヶ月経過時点でHIV検査も保健所で再受検します。これで最後にする予定です。

以上の状況からどういった疾患が考えられますでしょうか。また、他に何科でどのような検査を受ければよろしいでしょうか。

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