糖尿病性神経障害である可能性
person20代/女性 -
約1年半前に2型糖尿病と診断された20代後半です。 発覚時はHbA1c6.6で、それ以降は5.5あたりを維持しております。発覚した1年前の健康診断(血糖値、a1c共に)ではまだ問題なしでしたので、診断以前から考えても糖尿病罹患歴は3年未満だと思います。
本題ですが、1ヶ月半ほど前から両足の痺れで悩んでおり糖尿病性神経障害を疑っております。
問題の痺れですが、最初は歩行中のみ痺れていましたが、最近は立つだけでも痺れるようになり、座っていたり寝転んでも軽くピリピリするようになりました。
最初は右足の症状が強く左足はなんともなかったのですが、最近は右足より左足の症状が強く、左足小指に冷感がでてきました。
糖尿病が発覚した当初も両足(足先から足の付け根まで)と両手の痺れがありましたがお医者様に相談したところ、糖尿病のせいではないということで未治療、その後1ヶ月ほどで痺れはなくなりました。
今回の件をまたお医者様に相談したところ、神経障害の可能性は3割ほどとのことでしたがそんなに高いのかと落ち込んでしまいました。
一般的にa1c7%以下で合併症の進行は抑えられると言われていますが、わたしの状態で神経症だった場合、血糖コントロールをしていても合併症は防げないということでしょうか。
また、お医者様の言われる通り神経障害である可能性は高いのでしょうか。