マイコプラズマジェニタリウムの治療難治について
person20代/男性 -
マイコプラズマジェニタリウムの治療法について質問させて頂きます。
排尿痛、痒みを覚え12/25にマイコプラズマジェニタリウム陽性となりました。
ビブラマイシン200mg/日を1週間内服し若干の尿道の違和感を覚えながらも3週間後再検査し陽性。この頃には強い排尿痛、痒み、白色の膿を認めます。
その後シタフロキサシン200mg/日を内服し今4日目なのですが症状は膿が白色→透明になった程度で痒みや排尿痛はあまり改善は見られません。ビブラマイシン7日内服後シタフロキサシン7日内服がいいと聞きましたが今後の治療法についてはどうするべきでしょうか。
1.一度内服したことによりビブラマイシンへの薬剤耐性ができていないか。またシタフロキサシン単剤にて症状改善がないならビブラマイシンとの併用も無効なのか。
2.現在シタフロキサシン内服中ですが中断しビブラマイシン7日+シタフロキサシン7日にしてもらうべきかもしくはどちらも併用で14日内服にするべきか。
3.上記がだめだった場合他に治療法はあるのか。
拙い文章ですが不安が強く、今後の方針についてご指導よろしくお願いします。
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