ロスバスタチンの副作用

40代/男性 - 2024/02/08

心房細動、期外収縮などの不整脈に加えて、LDL190超えのため「ビソプロロール5.0mg」と「ロスバスタチン2.5mg」を処方されて、2ヶ月程度です。
結果、不整脈は減り、またLDLは数週間で半減(95前後)になりましたので効果は感じております。

一方でロスバスタチンを朝や昼に服用すると、その後、日中は気分が塞ぎ込む、倦怠感などを感じたため、自己判断で就寝前にロスバスタチンを服用することにしました。(倦怠感や気分の落ち込みは寝ている間なら、まだあっても良いのかという考え)

医師にその旨を伝えると「寝る前に飲んで対処してるなら、なんとかしているなら続けましょう」とのこと。

ただ、ロスバスタチン服用後のタイミングで、気分障害やうつに似た症状が出ていることも事実です。季節的に冬季型うつや、また私生活のストレスも感じているので、ロスバスタチンの副作用による「気分障害、うつ」とは言い切れ無いのですが、ロスバスタチンを続けようとする医師に訴えても対処してもらえず。

ロスバスタチンによって、うつの症状が発生する事例はありますでしょつか。

心臓検査は丁寧にしてくれるので、転院はあまりしたくないですが、それも考えたほうがよろしいでしょうか。