卵巣境界悪性腫瘍の術後

person30代/女性 -

先日、卵巣境界悪性腫瘍の疑いがあり開腹手術を行い片方の卵巣のみ摘出しました。本日病理検査の結果、以下の所見でした。「反応性中皮に混在し核濃染する細胞密度の高い集塊が散見。また細胞質空胞、細胞質淡桃〜黄橙調、核の大小不同を示す細胞集塊も見られる。核形不整などの核異型は目立たない。反応性中皮細胞との識別に苦慮する細胞である。」ステージIc2の漿液粘液性腫瘍だそうです。追加手術、化学療法はなく経過観察とのことですが再発率はどのくらいあるのでしょうか?また術後頻繁に検査を受けるようですが再発した場合の生存率はどれくらいでしょうか?大変不安です。セカンドオピニオンを受けた方がよいでしょうか?
よろしくお願いいたします。

1名の医師が回答しています

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

協力医師紹介

アスクドクターズの記事やセミナー、Q&Aでの協力医師は、国内医師の約9割、33万人以上が利用する医師向けサイト「m3.com」の会員です。

記事・セミナーの協力医師

Q&Aの協力医師

内科、外科、産婦人科、小児科、婦人科、皮膚科、眼科、耳鼻咽喉科、整形外科、精神科、循環器科、消化器科、呼吸器科をはじめ、55以上の診療科より、のべ8,000人以上の医師が回答しています。

Q&A協力医師一覧へ

今すぐ医師に相談できます

  • 最短5分で回答

  • 平均5人が回答

  • 50以上の診療科の医師