上下骨切り術後の鼻の付け根の痛みについて

person50代/女性 -

1/10にlefort1型骨切り術とSSRO下顎枝矢状分割術を受けました。

術後はシーネ装着、ゴムで固定していてあまり喋ることなく過ごしておりました。痛みは歯磨きの時やゴム掛けの時、鼻がひっぱられたようになると痛くて辛いのはあります。

4週間経ち、シーネの固定を少し緩めてもらえたので復職することにしました。 
仕事は接客で、お客様との会話、笑顔必須です。
いざ出勤してしゃべったりしてると歯磨きの時と同じ痛みがでてきて鼻をおさえてないと喋れないくらいになってしまいました。特に笑うのがつらかったです。
家にずっといてたくさんしゃべったり笑ったりしてなかったので、こんなに痛みが出るとは思わず、結局復職はもうしばらく後にしてもらうことにしました。
お聞きしたいのは、この痛みは通常の回復過程であるのかどうか、また、無理のない範囲で動かして慣れていくようにした方がいいのか、それとも痛む間はなるべく笑ったりせず動かさないようにするのがいいのか、ということです。

鼻付け根のとこを触ると内側が盛り上がってるような感触があるのでおそらく縫合してあると思うのですが、個人差もあるとは思いますがどれくらいで安定するものなのでしょうか。。

1名の医師が回答しています

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

協力医師紹介

アスクドクターズの記事やセミナー、Q&Aでの協力医師は、国内医師の約9割、33万人以上が利用する医師向けサイト「m3.com」の会員です。

記事・セミナーの協力医師

Q&Aの協力医師

内科、外科、産婦人科、小児科、婦人科、皮膚科、眼科、耳鼻咽喉科、整形外科、精神科、循環器科、消化器科、呼吸器科をはじめ、55以上の診療科より、のべ8,000人以上の医師が回答しています。

Q&A協力医師一覧へ

今すぐ医師に相談できます

  • 最短5分で回答

  • 平均5人が回答

  • 50以上の診療科の医師