長期の微熱、血液検査の抗体の高値は膠原病の可能性はありますか?
person50代/男性 -
■12年ほど前から37度台が平熱です。
■親が膠原病(シェーグレン)で親戚にリウマチの人もいます。
■祖父母が近親婚(従兄弟)で親戚に聾唖など障害を持つ人が多い。
■血液検査では抗ガラクトース欠損IgG抗体、抗サイログロブリン抗体、ZTT、TTTなどの膠原病で高くなる可能性のある検査がどれも少し高いです。(どれもかなり昔の検査結果ですが)
■白血球などの血球系検査(CRPはしばらく測っていないです)、腎機能、肝機能など一般的な血液検査は昔からずっと正常です。
■現在の自分自身の症状は足の裏、掌に角化症があり、皮膚科では「体重や圧が掛かってるとは思うが自己免疫疾患もあるのでは」と言う事でした。
そこで質問ですが
■膠原病のクリニックで調べてもらう必要はあるでしょうか?今現在手足の角化症以外の症状がなければ通院している内科、皮膚科に相談で良いのでしょうか?
また一般的な内科で血液検査をする時に調べておくと良い検査項目はありますか?
■足の裏の角化や鼻炎などの炎症を塗り薬や抗ヒスタミン薬で抑えることで膠原病の予防になったりするのでしょうか?
■平熱が高い事は問題ないのでしょうか?特別それで怠いという事はないです。
長文になってしまい申し訳ないですが、些細な事でも良いのでよろしくお願い致します。