PGTA正常胚 流産について
person30代/女性 -
PGTA正常胚で2度目の流産をしました。
・1年前の妊娠
PGTA正常胚 妊娠判定後、病院の方針で陽性判定後デュファストン3錠とエストラーナテープのみなりました。
胎嚢確認出来ており順調でしたが、5w5d で大量出血→流産。
早い段階でルティナスをやめてデュファストンのみになったので、黄体ホルモン不足での流産では？と考えています。
・2回目の妊娠
PGTA正常胚で妊娠。
陽性後もホルモン補充、ワンクリノン、ルトラール、エストラーナテープ続けてホルモン補充。
5w1d 胎嚢5.5mm、5w5d 胎嚢9.1mm、6w1d 胎嚢8.6mmと成長が遅かったです。
6w5d 前日に赤褐色の出血あり。病院にいくと既に胎嚢は出てしまい流産しておりました。
1.主治医には、前回の流産は黄体ホルモン不足が原因が大きい気がするが、今回はそもそもの成長が遅く、卵側に原因がある気がする。
不育症検査も問題無かったし、続けて移植すればうまくいく可能性は高いと言われました。続けて移植すべきですか。
2.移植前に、慢性子宮内膜炎を調べたところ20視野中9個陽性細胞がありました。
ビブラマイシン服用後移植し1回目陰性、2回目で今回陽性になったのですが、
再検査はしていない為、完全に内膜炎が治っておらず流産した可能性もあるのでは？と不安です。主治医には癒着の原因になる為、再検査はしない方が良いと言われています。
どうしても気になるなら、再度移植前に抗生剤を飲む事をすすめられました。
ビブラマイシンを再度飲んで移植するか、ビブラマイシンが効いていなかった可能性も考慮しセカンドラインの抗生剤を飲んで移植するかどちらが良いですか。
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