78才母 末期腎不全 慢性心不全 下痢
person70代以上/女性 -
78才の母が末期腎不全、慢性心不全で透析の選択をしず、自宅で最期を迎えたいと、訪問診療の先生方と話し合い決めました。
好きなものを好きなように食べたいという本人の希望通りにしてますが
ずっと下痢便で、2日前から陰部がただれ、陰洗と薬を塗るを本人が痛いからオムツ交換してと言って来たときにやっています。
このまま経口摂取して行っていいのか、
訪問診療の先生に聞きたいんですが
もう看取りに入っているのか
認知機能がしっかりしてるので
訪問診療の先生がみえるときは
とても腎不全末期には見えないくらい元気になります。
私は医療従事者で
なかなかあと余命どれくらいですか?など聞きにくくて
延命もしないと合意したのはいいんですが、下痢が続くから絶食というのもなんだか本人も納得するのか
絶食したら、あとどれくらい生きれるのか
結構ネットで検索してみましたが
半年という意見が多かったです。
このような症例患者の事で
詳しく教えていただけたらと
思って相談してみました。
各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。
本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。





