てんかん治療中の風邪薬の服用について

10代/女性 - 2024/02/10

17歳の娘が5年前にてんかんと診断され治療中です。ビムパット、イーケプラ、ダイアモックス、フィコンパを服用中。

5日前より喉のイガイガ、鼻水の症状あり。
4日前に咳も出始めたため内科を受診し、デキストロメトルファン臭化水素酸塩錠15mgと葛根湯を4日分処方されました。
その後咳が悪化し、薬も無くなったので午前中再度受診。咳止めを少し強いものに変えるとのことで、咳止めのコデインリン酸塩錠と麦門冬湯を処方されました。
しかし薬局にて、処方された『コデインリン酸塩錠5mg』は痙攣発作を誘発しやすいため慎重投与の薬となっていると説明されました。内科医にはてんかん治療中であることと、服薬中の薬の情報は伝えてあります。

てんかんの薬との飲み合わせは問題ないそうですが、痙攣を起こしやすいとのことで飲ませるのを躊躇っています。
土曜日で病院はもう閉まっているため薬を変えてもらうことはできません。

てんかん患者でもコデインリン酸塩錠を飲んでもそれほど痙攣の可能性は高くないのか、それとも服用はやめた方がいいか。
家には市販のメジコンがあります。
咳がつらそうなので何かしら飲ませたいですがどうしたらいいでしょうか。