IA肺癌術後の補助化学療法について

person50代/男性 -

昨年7月に腹痛の精密検査でたまたまとった胸部CTで右肺尖部に肺癌がみつかりました。
8月に右上葉切除+リンパ郭清、病理結果が以下の通りです。
22mm×10mm、G2、n0、pl(-)、ly0、v0、肺内転移(-)、胸腔洗浄細胞診(-)、断端陰性、STASの記載は無 papillary(70%)lepidic(20%)micropapillary(10%)、ステージIA3、CTでは淡い腫瘍、PETは低い集積と説明をうけました。術前腫瘍マーカー全て正常。20mmを超えたのでUFT内服中です。
⚫️主治医の先生からは安心して生活してくださいと言われてます。ただ、調べてみるとmicropapillary成分が少しでもあると予後が悪いという報告もあって、術後の抗がん剤が飲み薬だけでいいのか不安です。考えると眠れなくなってしまってこまっております。

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

協力医師紹介

アスクドクターズの記事やセミナー、Q&Aでの協力医師は、国内医師の約9割、33万人以上が利用する医師向けサイト「m3.com」の会員です。

記事・セミナーの協力医師

Q&Aの協力医師

内科、外科、産婦人科、小児科、婦人科、皮膚科、眼科、耳鼻咽喉科、整形外科、精神科、循環器科、消化器科、呼吸器科をはじめ、55以上の診療科より、のべ8,000人以上の医師が回答しています。

Q&A協力医師一覧へ

今すぐ医師に相談できます

  • 最短5分で回答

  • 平均5人が回答

  • 50以上の診療科の医師