胸部X線レントゲン判定と結核の進行について
person30代/男性 -
少々一般的なご質問となってしまう旨、ご容赦ください。
1月下旬(22日から25日頃)に咳が3週間ほど止まらず、呼吸器内科を受診したところ、喘息の診断を受けました。
その際、胸部X線レントゲンも撮影しており、<所見異常なし>の診断を受けました。
その2週間後、2月6日ごろから38.5℃程度の熱が4日ほど続き、10日の昼頃から36.5℃から37℃に落ち着いてきました。
この期間、咳と鼻詰まり症状も出続けておりました。
なお、発熱後の2月7日に内科受診しており、新型コロナおよびインフルエンザ検査は陰性、聴診器診断も異常なく、リンパの腫れもなしとのことでした。
熱が一定収まった10日の昼頃から咳のしすぎかわかりませんが、喉が少々痛いのと、痰に血が混じるようになり、11日夜まで症状は続いております。
咳の症状と発熱していたこと、痰に血が混ざっているので結核を自分自身では疑っていてしまっています。
一方で、2週間前にレントゲンで異常がなかったところから、結核疑いとなることがあるのか、急激に進行することがあるのか、そうした事例があれば、お伺いできれば思います。