86歳 父の膀胱全摘について
person70代以上/男性 -
何度か質問させていただいています。
86歳の父の膀胱癌についてです。
1月に再再発のため、turb手術で筋層浸潤性膀胱癌が発覚。前立腺の所に癌がしっかり有りました。
治療は、膀胱全摘か抗がん剤治療のどちらかになるとの事です。
医師からは、手術だと出血の事を考えて開腹ではなくダ・ヴィンチ手術になると言われています。
3年前に、前立腺癌で放射線治療をしています。その為、膀胱癌を再発する度出血が酷く膀胱タンポナーデを数回起こしています。また20年ほど前には、腹部大動脈瘤の手術もしています。
それで腸との癒着を考えて、前立腺癌は治っているので、その部分は残して膀胱を摘出すると言われました。
合併症の確率は高いと言われていますが、取り返しの付かない事にならないのなら手術を希望したいです。
まだ父は、年の割に若く脊椎管狭窄症になる2〜3年ほど前迄、ゴルフをしていましたし、身の回りの事も頭もしっかりしています。
抗がん剤治療になるなら、副作用に耐えられるか、またそれによって体力が奪われて弱ってしまわないかと心配です。
出来れば何人かの先生方のご意見をお聞きしたいです。
どうぞよろしくお願いいたします。
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