潰瘍性大腸炎の薬を変えてから便秘になった

person50代/男性 -

55歳男性です。潰瘍性大腸炎発症して7年目になります。
中等症の直腸型になります。

昨年の10月までヒュミラを使用してましたが、ジセレカに変更になりました。
効果は良好で発熱や血便、下痢の症状は治ったのですが、今度は便秘になってしまいました。
主治医に相談してマグミットを毎食後1錠、センノシドを頓服で処方してもらいましたが、効果がほとんどありません。現在は週に2回から3回しか出ない状況です。
元々は便秘症ではないので大変困ってます。
これはジセレカの副作用なのでしょうか?
それとも別に原因があるのでしょうか?

食事も水分摂取も今までと大きく変化したところはありません。
体質の変化とかもあるのでしょうか?

服用している薬は
イムラン50mg 0.5錠
バクタ 1錠
タケキャブ 10mg 1錠
リアルダ 1200mg 4錠
ジセレカ 200mg 1錠
です。

どうかご教授頂ければと思います。

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

協力医師紹介

アスクドクターズの記事やセミナー、Q&Aでの協力医師は、国内医師の約9割、33万人以上が利用する医師向けサイト「m3.com」の会員です。

記事・セミナーの協力医師

Q&Aの協力医師

内科、外科、産婦人科、小児科、婦人科、皮膚科、眼科、耳鼻咽喉科、整形外科、精神科、循環器科、消化器科、呼吸器科をはじめ、55以上の診療科より、のべ8,000人以上の医師が回答しています。

Q&A協力医師一覧へ

今すぐ医師に相談できます

  • 最短5分で回答

  • 平均5人が回答

  • 50以上の診療科の医師