大腸内視鏡の結果、30mmの癌

person40代/女性 -

便潜血反応があり大腸内視鏡検査を受けました。
結果、直腸に30mm程度のポリープが見つかりました。医師は癌で間違いないと思いますと言われました。
その場で切除対象とはならず、がんセンターを紹介しますということでした。

その後の話が断片的にしか頭に入っていなくて、突然のことで質問も先生にあまりできず、今になって分からないことだらけで混乱しています。
まず内視鏡治療の話をされました。外科的手術にことはその後の話で一応という感じでした。これは内視鏡で治療できる範囲のものと判断できたのでしょうか。
浸潤していないとはっきり何度か言われました。これは内視鏡で分かるものなのでしょうか。浸潤していないということは上皮内(粘膜?)にとどまっているということでしょうか。
これは残存生命年数に影響を与えるものではないとも何度かおっしゃいました。なぜ癌なのに寿命に影響は与えないのでしょうか。
これから紹介、診察、内視鏡切除なのでいつ頃切除できるのか見当がつきません。2-3ヶ月ごとなってしまっても問題ないでしょうか。

国立がんセンターにも在籍されていた内視鏡専門医の先生です。

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