小線源後の妊婦、乳幼児への対応の医師による違いについて
person70代以上/男性 -
父が小線源治療で針を44本入れました。家に3歳のトイプードルがいて普段父の股の間にうずくまって過ごす事が多いです。
入院した病院が発行したガイドラインの他にネットで他病院のガイドライン、小線源学会のガイドラインも読みましたが、全部初めの2ヶ月は妊婦、乳幼児との濃厚な接触は避けるように書かれています。犬は2キロ前後と小さいので周りにいる分には良いのですが股の間に長時間いる事が私は不安で非常に嫌な気持ちになります。
父は主治医は妊娠中の看護師さんも小線源治療で入院中の患者の担当になっているから心配はないと言ったとの事。幼児や子犬を股間に置いても同じで心配無いと放射線科の担当医も言ったと。
ではなぜガイドラインには子供を膝の上に乗せるなと書いてあるのでしょうか?明記されていなかったらこんな不安にならないのに!
私は費用がかかっても良いので病院指定の遮蔽材入り防護下着(鉛の繊維入りパンツ)を購入したいのですが入院した病院の売店にはありませんでした。ネットで調べても出てきません。一体どこで購入すれば良いのでしょうか?なぜ担当医とガイドラインの矛盾が起きるのか?複数の先生方のご意見が伺いたいです。よろしくお願いします。