小児の副鼻腔炎の抗生剤処方期間について

person10代/女性 -

10歳、女児、身長155cmが12月にインフルエンザに疾患してから粘度の高い鼻水が大量に出て1ヶ月半が過ぎても治らないため、診て頂きレントゲンで酷い副鼻腔炎との診断を受けました。
 7日間の抗生剤(オゼックス錠小児用60mg 1日6錠×7日分(朝3・夕3))を処方されて本日再診したところ、再度1週間の抗生剤(クラリシッド錠50mg小児用 1日8錠x7日分(朝4・夕4))が処方されました。子どもが抗生剤を2週間にわたり服薬し続けることはひどい副鼻腔炎の場合は通常処方の範囲なのか、多すぎると感じるかご意見を頂きたくお願いいたします。医師に質問をしたら、急性か慢性かの判断がつかないため、慢性だった場合には長引かないように一気に治した方が良いとのことからの処方でした。

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