子宮頚がんの円錐切除について

person40代/女性 -

2年前の2月に子宮頸がん検診の精密検査で以下のような結果となり 3ヶ月ごとの経過観察(細胞検診、コルポ診)になりました。
ASC-US
LSIL
CIN-1
HPV 58型

その後は3か月ごとの検査で、NILMやASC-US、前回はLSILなどと繰り返していましたが、昨年10月の検査でASC-Hという結果になり、先日コルポと組織診などを行った結果
CIN-1
HPV58型(この型のみ)

先生は3ヶ月ごとの経過観察か、2年もこの状態なので円錐切除を行ってもよいかも?とのことでした。
私としてはハイリスクでもあり2年もなくなることもなかったことから、今後なくなる可能性は低いだろうということと、治療していただいて、実際はどのような状態なのかを把握しておいたほうが良いかなという思いで受けることにしました。
私の選択は妥当といえますか?
それともまだ経過観察の方が良いのでしょうか?

またHPVが58型と結果の用紙には記載されており、1つの型だけであっても子宮頚がんのリスクは変わらないのでしょうか?
御意見をお聞かせいただければと思います。
よろしくお願いします。

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