肺がん末期 余命宣告 寝たきり

person70代以上/女性 -

お世話になります。
先日肺がんから寝たきりになり医師より余命宣告を受けた件でご相談させて頂きました。

1月末に歩行困難になりトイレに行くことが出来なくなったためオムツ着用でベッドで寝たきりになりました。
訪問医師よりいつ何が起こってもおかしくなく、一人暮らしのため誰もいない時に旅立ってしまう可能性がある(余命はそろそろです)と宣告を受けて2週間経ち、泊まり込みで24時間体制で看ています。

咳き込みと痰がらみが激しいため、とても苦しそうなものの、
ほとんど食事を取れなくなっていたのがここ1週間食欲が旺盛でよく食べ、受け答えもハッキリしておりとてももうすぐ旅立ってしまうとは思えなくなってきました。

既に亡くなっている兄弟が生きているように話したり、体に動物が乗ってるなど、せん妄もありますが、しっかり会話も成り立っています。

夜中もほとんど眠れてないのか、1時間起きに起こされるため看護の家族も寝不足で疲れが出ています。
すこし息抜きをしたくてもいつ何が起こるのかわからず張り詰めています。いつまでも生きていてほしいとも思っていますし、この状態がいつまで続くのかという気持ちも正直あります。
食欲もあり会話もはっきりしていることから少しは安心しても良いでしょうか‥。

現在デカドロン4mgを0.5錠、ロナセンテープを24時間、酸素3.5吸っています。
これまでオプソ内服液でしたが飲むことが困難になり、今日からモルヒネ塩酸塩注射液をカートリッジにて持続投与になりました。
(1回0.2ml/15分)

本日医師より急に呼吸が止まることも十分あり得ますとお話があり、さらに恐怖が増しています。

このような状態でどのくらい生きられますか?今すぐ突然と言う可能性もやはりあるのでしょうか。

宜しくお願い致します。

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