癒着性肩関節包炎、サイレントマニピュレーション後のリハビリ
person50代/女性 -
昨年の1月頃から右肩が痛み、整形外科で五十肩と診断されましたが、最初は肩を動かすようにと言われたくらい。そのうち夜間痛が始まり7月再度受診。痛み止めとヒアルロン酸の注射、PPTのみ。
可動域が狭まり着替えが大変になり、10月に別の整形外科へ。
「癒着性肩関節包炎」と診断され、当初1ヶ月リハビリ後にサイレントマニピュレーションを実施ということでしたが、できればリハビリで治したいと希望し通院していました。
しかしながら思うようにいかず、リハビリ期間残り1ヶ月前にサイレントマニピュレーションを希望して1週間前に実施。
次の日からのリハビリで、今もマニピュレーション前と変わらない可動域や硬さや痛みに不安を感じています。
関節包は剥がれたけれど、私の筋肉の硬さが動きの邪魔をしているとPTに言われました。
手は上がるようにはなっていますが後ろに回りません。
上がるから生活に支障はない、ということでリハビリ終わりになってしまうのでしょうか。